不正出血のキーワード

★不正出血と性感染症

痛みは、肉体もしくは心からの緊急救助要請である。

痛みが引き起こされる原因は、外部からの刺激による神経の圧迫および切断、内部組織の損傷、表皮、及び内部筋肉の痙攣による引き攣り等が挙げられる。

月経痛は、子宮が受精しなかった卵子や使われなかった子宮内膜を経血として体外に捨てるために、収縮を繰りかえすことによって引き起こされる痛みである。

また、完全に処女膜が閉鎖している、膣が細くて経血の通り道が狭い、経血の粘度が高い等の理由で適正に経血が排出されない時には子宮内に血液が溜まり、周辺組織の神経が圧迫されることがある。

月経痛とはいうなれば体がゴミ捨てのために四苦八苦しているサインだと言えよう。

月経痛を軽くするため(別項でも対処法を記載しているので参照されたし)には、子宮の痙攣を和らげるとともに、出来るだけ早く中に溜まった経血を出し切る(手洗いで経血を全部出してしまう経血コントロールと言うヨガもある)手助けをする必要があるそうだ。

月経の痛みの代表格である下腹部に出るしくしくとした痛みは、しばしば不正出血の症状として出ることがある。

不正出血と共に痛みがあり、月経時に立位を取ることができない、鎮痛剤が効かないほどの痛みが出る場合は、子宮内膜症や重度の腫瘍性疾患(子宮筋腫及びがん性疾患。腫瘍が小さいうちは無痛で気が付かないことが多い。

生理の度に熱が出る等おかしいなと思う兆候があったらすぐ病院へ)が関与していることもあるそうだ。

病的であっても、そうでなくとも痛みは体力を消耗させるものなので、適切な処置と対応をするようにしたい。

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