不正出血の乗り切り方

★そのケア間違ってない? - 不正出血の乗り切り方

女性の身体に月経による出血が起きるのはおおよそ1週間ほど(個人差有)のことである。

しかし、この1週間とその前後の過ごし方によって女性の健康は保たれたり損なわれたりしてしまう。

わたしたちが日常的にしてしまいがちな間違ったケアが不正出血その他の症状を重くしてしまう可能性がある

生理期には、生理用ナプキン(一般に売られているもののほかに布のものもある)タンポン、おりものシートなどを使ってケアをする人が殆どだろう。

しかし、読者諸姉はこれらはどんなシーンで使えばよいのか説明できるだろうか。

サニタリーケア用品の中でも生理用ナプキンとおりものシートは比較的フラットな形状をしており、下着につけて装着するタイプの製品である。

経血量にあわせて使用する製品の吸水性や形状を選べると言う利点があるがずれ、サイド漏れ、動きでウィングなどが鼠蹊部に擦れてかぶれる等の問題が起きることがある。

特に激しく動くスポーツ時や長時間椅子に座らないといけない時にはあまり向かない。

タンポンは、膣内に吸水性の良い綿の塊を入れて出血を抑える製品で、入浴や水泳の時でも使えると言う利点がある。

ただし、少し挿入が難しいことや市販されている種類が少ないことが難点だ。経血が少ない乾燥した状態で挿入してしまうと、膣内壁に傷をつけそこから感染症、内壁の脆弱化を招き、不正出血に繋がってしまうことがある。

出血量が少ない時には用いないと言う注意点は高吸収型の生理用ナプキンも同様であり、普段の帯下や少量出血には肌への刺激が少ないおりものシートを用いて頂きたい。

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