不正出血の乗り切り方

★月経痛との付き合い方 - 不正出血の乗り切り方

月経痛は人によって痛みの強さが違い、同じ女性にも中々分かってもらえない辛い症状である。

不正出血がある人の中でも子宮内膜症の患者はしばしば強い月経痛を起こすことがあり、痛みのあまりに嘔吐してしまう人もいる。

あまりに痛みが強く生活がまともにできない(月経困難症)場合は婦人科を受診することが先決だが、当座、月経痛を和らげるための対処法をいくつかご紹介しておく。

月経痛を抑えるためには一般的に鎮痛薬を用いる。月経痛と関連して起る頭痛に対応し、胃腸症状等の副作用を軽減した女性向けの製品も発売されている。

鎮痛薬は、箱に記載された用法、用量を守り、記載されている期限内に使い切る。

温熱療法もしばしば止痛の役に立つことがある。

出血がある状態では入浴は難しいが、炎症性の疾患がないとわかっている場合桶に湯を張って足首をつける足湯を行うとよいそうだ。

温浴効果を高めるには、塩、乾燥させたヨモギやサフラン(抽出液をお茶として飲むこともできる)などの薬草、アロマテラピーに用いる精油などを併用するとよい。

アロマテラピーの世界で婦人科疾患に特によく使われる精油にはローズゼラニウム、ローズ、ネロリなどがある。

コーヒーや、紅茶等カフェインを多く含む飲料、または辛い物が好きな女性も多いと思うが、これらは刺激が強く痛みを強くしてしまうことがあるので、月経前後は控えた方が良い。特に緑茶とコーヒーは体を冷やす作用が強いので気をつけよう。

温かいルイボス(赤い色は鉄分)、蜂蜜を溶かした白湯、ほうじ茶、昆布茶(鉄とミネラルが豊富でむくみを軽減すると言われている)黒豆茶(鉄が豊富)などは胃腸に負担をかけずにいつでも飲めるので、ブルーデイの水分摂取気分転換にどうぞ。

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