不正出血の対処法

★まずは婦人科を受診しよう - 不正出血の対処法

不正出血は女性の身体に起きる現象の中でも月経や急激な体重の増減(骨盤が開く低潮期には増えやすくなる人が多い)やむくみなどと並んで比較的頻度が高いポピュラーな現象である。

月経自体の経験が少ない若年者は不正出血で下着が汚れていると一体何の病気かと慌ててしまうことが多いが、不正出血だけで死に至ることはまずないので落ち着いて出血の状況を確認しよう。

不安な人は、母親、姉妹(彼女たちは遺伝、生活習慣的に体質が似ることが多い。姉妹で全く生理周期が同じになる人も)に相談して、助言をもらおう。

匂いが異常、量が多い、止まらない、強い下腹部痛を伴うなど明らかな異常がある場合は、婦人科に電話し、受診予約を取ることをお勧めする。

婦人科を受診する際には、内診があることがあるため、裾をたくし上げやすいスカートと前開きの上着と言った服装で行くとよい。

内診が嫌な場合、医院によっては超音波エコーのみで子宮の様子を確認できることもあるが、膣内の腫れなどはやはり直接見なければ分からないことがあるそうだ。

スタッフの全員が女性の医院もあるので、インターネット上の病院検索を利用して探してみよう。

診察では超音波エコーのプロープのすべりをよくするためや膣鏡(俗称クスコは膣鏡の種類のひとつにしか過ぎない)の挿入時患者の負担を軽くするために、潤滑剤が用いられることが多い。

身体を拭くためのタオルと、生理用ナプキンを必ず持参するようにしたい。

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