基礎体温をつけよう

★高温期・低温期 - 基礎体温をつけよう

基礎体温を、これからつけていこうと考えている方もいると思います。

今で、基礎体温をつけたことがない方にとっては、体温の変化がどういったものか、分からないという方も多いと思います。

では、基礎体温の高温期、低温期について、ご紹介しましょう。

毎日、基礎体温をつけていくことで、「今日は、高いなぁ」と感じる時、「低いなぁ」と感じる時が出てくると思います。

この、高温期、低温期は、ホルモンが大きく関係しています。

低温期の場合には、卵巣で卵胞が育っている時期。卵胞ホルモンが、体温を下げる働きを持っているため、自然と低温期が訪れることになります。

また、高温期には、低温期の際に成熟した卵子が排出されることになります。

そして、卵巣の中には黄体という組織が作り上げられ、黄体ホルモンを分泌し、内膜の形成を行い、妊娠が出来る体作りをしていくことになります。

黄体ホルモンは、卵胞ホルモンとは逆に、体温を上げる働きをするため、高温期が訪れることになります。

通常は、この高温期と低温期を繰り返し行っていることになります。

自分で基礎体温を付ける様になると、体がどういった状態が分かるということ。

もしも、高温期が続く様な場合には、妊娠の可能性が高いということ。

基礎体温をつけてれば、妊娠にも早く気づけるということになります。

そう考えると、基礎体温は自分の体の状態を知るためには大切な情報ともなりますので、毎日忘れずに測るようにしましょう。

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