不妊症について

★不妊症原因 男性の場合

不妊症というと、「女性に原因があるのでは?」と思われる方も多いと思います。

特に、年配の方には、そういったイメージが強いでしょう。

しかし、今では不妊症の原因は男性側にもある可能性があります。

妊娠を望んでも、2年間妊娠しない場合には、夫婦揃って検査を行ってみた方が良いのではないでしょうか。

では、男性側が原因となっている場合には、どういったことが考えられるのか、ご紹介しましょう。

男性が原因の場合には、約80パーセントの方が精子の異常といわれています。

精子が全く作られない方、精子は作られていても数が少ない方、また動きが悪い方、奇形という方もいます。

これらは、先天的な精巣の異常の場合もありますし、ホルモンの異常、尿路感染症など様々な原因が考えられます。

自分では、「異常はない」と思っていても、検査によって精子の異常と診断されることもあります。

男性にとっては、こういった結果が出ることで、かなりショックを受ける方もいますが、夫婦でしっかりとコミュニケーションを取って、乗り越えていく必要があるでしょう。

また、精管通過障害が原因となっていることも。

これは、先天的な異常などによって、ふさがってしまったことが原因となっています。

更に、過度の疲労や過度の飲酒、喫煙などによっても、精子形成に影響を与えていることもあります。

このように、男性の場合にも、様々な原因が考えられますので、まずは検査を行って、原因を探ることが大切となるでしょう。

-不妊症について