不妊治療 排卵と不妊治療

★不妊治療とは

不妊症のコンテンツ一覧 排卵のコンテンツ一覧

妊娠しにくい女性が増えて、不妊治療を行っている人が多くなっていますが、不妊治療の基本的な考え方は、「体の悪いところを治す」というものではなく、妊娠の障害になっているものを取り除くという考えで進められています。

例えば、妊娠をしにくくしている要因を治療で取り除くとか、妊娠する確率を上げるための治療とか、妊娠への段階をバイパスさせるなどの方法で行われます。

不妊の原因が排卵しにくいのであれば「排卵誘発剤」使って排卵を促進する治療が行われます。

黄体ホルモンが不足して排卵が行われない場合には黄体ホルモンを補充します。

そして、妊娠の確立を高めるために、精子と卵子が出会いやすくする治療法が行われます。

その治療法には、超音波検査やホルモン検査の他、排卵日を知ることで妊娠する確率が高まりますから、基礎体温をつけて排卵日を知る指導とか、病院で排卵期を検査する方法も行われます。

体の機能的に何らかの障害があって卵子が育たないので妊娠できない場合は、体外受精とか、人工授精が行われます。

卵管がうまく機能していない時は体外受精という方法が取られますし、精子と卵子が受精しない場合には顕微鏡受精が行われます。

このように、妊娠できない理由にはたくさんの原因があり、それに即した不妊治療が行われますが、不妊治療を受けたからといって必ずしも妊娠するとは限りません。

しかし、不妊手術を受けたことで赤ちゃんを授かっているカップルが多いことを考えれば、諦めずに不妊治療を受けることをお勧めします。

女性にとって負担の大きい治療ですが、頑張ってください。

-不妊治療, 排卵と不妊治療