排卵と妊娠

★妊娠の可能性を大きくする性生活

不妊症の治療では、色々な方法で排卵日を割り出して、妊娠しやすい日やタイミングを選んでいます。

しかし、妊娠の可能性を一番大きくするのは性生活です。

健康な若い男女が妊娠しやすい日やタイミングを選んでセックスをしても確率は20%だと言います。

それよりも数多くセックスをした方が確立があがるのは確かです。

なかには回数を多くすると精液が薄くなるなどと、とんでもないカン違いをしている人もいるようですが、それは間違いです。

結婚生活も長くなったり、妊娠をするために日を選んで行う性生活では、気持ちが盛り上がるでしょうか。

妊娠には自然な盛り上がりが大切です。

タイミング指導の弊害は、セックスの回数を減らし、セックスを義務化させてしまいます。

回数を減らしたのでは、確実に妊娠の確率が下がります。

男性の体だって、医師の指示通りには動いてくれません。

それどころかプレッシャーで、セックスが出来なくなった男性さえいます。

こんな大きな弊害があるでしょうか。

自然な欲求の高まりを大切にするのが大事です。

それは、女性の体は妊娠しやすい時期に性欲が高まるようにできているからです。

その時の成功が一番妊娠する確率が高くなるのです。

このことはアメリカで実際に行われた試験で証明されています。

排卵日やタイミングに神経質になるよりも自然な欲求に任せた方が妊娠の確率が上がるのです。

「その日だけ」のセックスにこだわって回数を減らしたのでは、益々妊娠から遠ざかってしまいます。

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