排卵豆知識

★無排卵月経の治療

微妙で繊細な女性の体は、排卵にも月経にも様々な異常や不思議なことが起こります。

生理のトラブルも、普通は1週間ほどあるのに、1~2日しかない異常に生理期間の短い【過短月経】があります。

この場合は無排卵性月経が疑われます。それとは反対に、生理が8日以上、しかもだらだらと続く【過長月経】があります。

少量の出血が10日以上続くケースでは無排卵の可能性が大きいといいます。

その他、通常は28日程度の生理の周期が39日以上続く
【稀発月経】

ナプキンとタンポンの両方をつかっても間に合わないほど出血の量が多い
【過多月経】

また、いつ生理がきたのか自分でも気が付かないほど出血の量が少ない
【過少月経】

など、生理の異常はたくさんあります。

そしてこれらの生理の異常のほとんどが無排卵の障害が原因していると言います。

なので、生理の異常を「体調がちょっとすぐれないのが原因かも?」と軽く考えないで、気を付けて様子を見ていてください。

無排卵は不妊になる可能性が大きいのですが、多くはいざ赤ちゃんが欲しくなっても妊娠しない時、不妊治療で行われます。

無排卵と気が付いたら将来赤ちゃんが欲しくなったときに備えて治療を始める人もいます。

無排卵かどうかは、上記のようなな生理の異常が見られたら、基礎体温を計ってつけることで無排卵かどうかがわかります。

無排卵の治療は、婦人科へ行くほか漢方薬で治す人、そして体調管理で治す人もいますが、いずれも自分での治療では難しく専門の機関が行った方がいいようです。

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