排卵日を知る方法

★排卵検査薬を使う

排卵日を知る方法の一つに「排卵検査薬を使う 」という方法があります。

病院へ行かずに市販の排卵検査薬を使っての検査ですから、使用に当たっては充分注意してください。そして、長い期間使い続けることはおやめください。

排卵検査薬を使うと手軽に排卵日を予測できるということで、便利に使われていますが、排卵検査薬を使うこの方法は2つの検査方法があります。

そのひとつが尿に含まれる黄体形成ホルモンの分泌量を測定するというものです。

この方法は、陽性反応が出た後、半日から2日後に排卵するかもしれないと予測をたてるものです。

あくまでも予測ですし、個人差があるため、1日1回の検査だけでは、排卵の何時間前であるか正確な特定は難しいとされています。

もうひとつの検査方法は、口から取り出した唾液をガラスのプレートなどに乗せて乾燥させた後、顕微鏡で観察するというものです。

女性の唾液は排卵が近づくと羊歯状の結晶になると言われていますが、その特徴を利用して検査をします。

この検査では、陽性反応が出た後、だいたい数日間の間に排卵が起こるとされています。

排卵日というのは、女性ホルモンノバランスで大きく前後するほか、個人差がありますから、この方法は、他の方法と比較してもあまり確実とはいえないようです。

より確実に排卵日を知るためには、他の方法と組わせて行うことをお勧めします。

面倒でも基礎体温を測るという方法が現在のところ、自宅で自分で行うには一番確実な排卵日を知る方法のようです。

基礎体温を測る方法にしても、おりものから排卵日を知る方法にしても確実に断定することはできませんから、いくつかの方法と組み合わせることをお勧めします。

-排卵日を知る方法