排卵日を知る方法

★オギノ式排卵日の計算法

排卵日を知る方法の一つに「オギノ式排卵日の計算法」があります。

1942年、産婦人科医荻野久作先生によって考案されたこの方法は、どちらかというと女性の避妊のためのものと捉えられがちでしたが、荻野先生は元々は妊娠するための方法として考案しています。

オギノ式の排卵日を知る方法は、月経周期から排卵日を割り出すのではなく、黄体が生きている期間が、14日と多くの女性が一定していることから判断しています。

ですから、次の生理の15日前が排卵日ということになります。

しかし、通常は15日前ですが、人によっては16日とか、12日~14日前に排卵することもあります。

そのためオギノ式の計算法では、生理の予定の日の16日前から12日前までの5日間を排卵する可能性がある日とみています。

しかし、オギノ式も推測による計算法です。

女性の体は微妙でストレスやその他のことでも簡単に崩れますから、排卵日もずれます。

このことがオギノ式での避妊は成功率が低いと言われていますから、他の方法での排卵日を知る方法と組み合わせて利用する必要があります。

自宅で出来る検査方法はどれも100%確実にというわけにはいきませんが、そのなかでは排卵検査薬が一番正確なようです。

オギノ式計算法や、基礎体温などどちらか一つの方法で排卵日を知ろうとするのではなく、排卵検査薬をつかうことや、おりものの状態から判断するなど複数組み合わせて総合的に判断してみてください。

それでもだめなら産婦人科へ行くとエコーで排卵日を検査をしてくれます。現在のところエコーでの検査が一番確実に排卵日を知ることができます。

-排卵日を知る方法