生理不順と月経のメカニズム

★生理はデトックス - 生理不順と月経のメカニズム

私達の生理反応はその過程と結果によって代謝、消化吸収、排泄等いくつかのカテゴリに分類されている。

生理こと月経がどのカテゴリに含まれるかと言うと、物質を身体の外に出す排泄だ。

尿、便、経血などによって私達の身体は老廃物を体外に出し、全身の物質のバランスを保っている。

生理は、妊娠せずに使われなかった子宮内膜等の組織に蓄えらえた栄養を血液や体液と共に体外に捨てて、子宮内を覆う組織を新しくする行為でもある。

生理、経血の排出は妊娠期とその後暫くの期間または何らかの病気がある場合を除いて初潮を迎えた後閉経まで続くと言われている。

身体の捨てるものの量は取り込んで使わなかったものの量と正方向に比例すると言われている。

ダイエット等で過剰な摂食制限をすると捨てるものが減るため月経が止まってしまったり遅れてしまったりすることはよく知られているが、食べ過ぎ、飲みすぎ等があると、体が帳尻合わせのために老廃物を捨てるチャンスである月経の回数を増やし月に何度も生理が来てしまうことがあるそうだ。

肥満の人は標準体重の人に比べ生理不順になりやすいと言われている。

また、排卵後の黄体期に分泌される黄体ホルモンは体重を増加させる働きも有するので、月経のトラブルを抱えている人は突如体重が増えたりしてしまうことが多い。

該当する人は医師の指導の下に生理不順と月経トラブルの治療とともに肥満の解消をして、生理不順になりにくい体を作っていくことが必要になる。

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