生理不順のホームケア

★生活習慣の見直しを - 生理不順のホームケア

女性にとって月経の状態は自らの健康状態を知るひとつの指標である。

普段どのような生活をしているかによって生理の重い軽い、周期などが変わってくることもあると言われているのでおかしいなと思ったら、自分がどのような生活をしているかを考えてみるといい。

因みに、二十代女性で事務作業程度の生活強度の人は、一日の摂取カロリーの目安が千八百キロカロリーだと言われている。

一般的なショートケーキ(但しメーカーによって栄養価がことなる)が二百五十キロカロリー程度の熱量なので、七個と少し分である。一日に必要な水の量は約二千三百ミリリットルほどだと言われており、その約半分を飲料水として取る必要がある。

睡眠時間は七、八時間が理想だと言われている。ただしこれらのデーターはあくまでも統計学的な数値でしかなく、個人の体質や、生活状況によって実現可能な目標値がことなるのは当たり前である。

しかし、現在生理不順がある状態で、これらの理想の値から自分の生活があまりにもかけ離れている場合には、摂食もしくはその逆、休養時間の確保、運動等対策を取る必要が出てくることもある。

詳しくは医師など専門家と相談していただきたい。なお、睡眠時間がなかなか取れない人は昼休憩などを利用して十五分ほどの午睡を取る習慣を持つと消耗が抑えられると言われている。

アイマスクとブランケットもしくはショールを持ち歩くと便利である。

運動に関しては子宮などを支える骨盤底筋を鍛えるストレッチをすると子宮内の緊張が取れ月経痛などが軽くなると言われている。

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