生理不順のホームケア

★ちょっと待って、その行動 - 生理不順のホームケア

自分の身体へ対する認識をどれぐらいしているかは人によって異なる。

また、どれぐらい自分の身体を気に掛けるかは個人の自由である。

しかし、生理不順をはじめとする月経トラブルに見舞われ、悩んでいながら何ら策をとらないのは少し考え物である。

月経は妊娠の下準備であり、何か問題が起きるごとに解決していかないと、将来不妊や婦人科疾患に繋がってしまうことがある。

また、身体のケアに関しては部位によって扱い方が違うと言う人は少なく、子宮関係のケアをおざなりにしている人は他の部分にも無頓着であることも多いようだ。

肌や髪と同じように卵巣や子宮も労わらなければならないのだ。

月経を司るホルモンは肌の状態を決めるホルモンでもあるので、月経トラブルのある人は肌荒れを起こしやすいと言われている。

月経のトラブルは体からの救助要請信号。無視せずきちんと向き合いたい。

私たちが普段取っている何気ない行動の中には、生理不順をより酷くしてしまうものがある。

その代表例が喫煙と飲酒。健康被害の二大悪ともいえる事柄だが、月経周期の乱れとも関係が深い。

煙草に含まれる成分は毛細血管を縮め冷えを生み出し卵巣や子宮の機能を低下させてしまうので明らかにマイナス。

飲酒の害は喫煙程知られていないが、卵巣の働きを邪魔する働きがアルコールにあると言われているのでこちらもマイナスだ。

特に月経前に衝動性や性欲(排卵期に強くなる人も。

普段は奥手でもこの時期だけ肉食になる人もいる)が強くなる人は酒が入ると理性の箍が外れやすくなり自分でも思わぬ行動に出ることがあるので控えた方がよい。

-生理不順のホームケア