生理不順と一緒に現れる症状

★更年期障害と生理不順

女性ならば誰でもなる可能性があるのが更年期障害と言う不調である。

四十五歳ぐらいになると卵巣の機能が以前と同じようには働かなくなり、エストロゲンの量が減ることで、体と心に様々な不調が現われるようになる。

身体がほてってかっかする、
周囲に当たり散らしてしまう、
何もやる気が起きない、
太るもしくは痩せる、
むくむ、
肌があれてもともと持っていたアレルギーが悪化する、
耳鳴り、
めまいが出る
と言った症状がよく報告される。

ホルモンのバランスが大きく変わるので、更年期障害には生理不順が伴うことが多い。

月経周期が短くなる人が多いようだ。更年期障害は生理が終了する閉経が近くなったサインであると言われているが、生活習慣や体質によっては二十代後半から三十代という比較的若い年代でも卵巣の機能が低下して十分な量のエストロゲンが分泌されず更年期障害になってしまう人もいる。

これは若年性更年期障害と呼ばれるもので、放置すると不妊その他の体調不良に進行してしまうことがあるため早急に治療をする必要があると言われている。

生理不順に気が付いたらここまで悪化する前に必要なケアをすることが望ましい。

閉経前後は誰でも体の状態が変化するものだが、更年期障害の症状は人によって感じ方が違う。

更年期障害の症状が重くなりやすい人の特徴として普段から真面目で完璧主義人に頼ることを良しとしないと言うものが挙げられている。

仕事をする時と休むときのメリハリをつけ、十分な休息を取ることが更年期障害を酷くしないコツだそうだ。

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