婦人科の病気

子宮頸管ポリープ(しきゅうけいかんぽりーぷ)

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子宮頸管の粘膜が子宮口の外にでて垂れ下がった状態(ポリープ)です。

ポリープは赤くてやわらかく、大きさは数mmから数cmくらいまでとさまざまです。

症状は、ポリープは少しの刺激でも出血しやすいので、セックスやからだを動かしたあとに出血しやすくなります。

不正出血のほかには、おりものが増えることもありますが、自覚症状がないケースもあります。

治療は、ポリープの根元をねじり取るかんたんな外科手術を行います。

痛みも少なく、出血もすぐに止まるので外来で治療できます。

ただしポリープが大きかったり、子宮の奥までつづいているような場合は、入院して電気メスによる切除が必要なこともあります。

子宮頚管ポリープは、ほとんどが良性でがん化することはありませんが、念のため取ったポリープを組織検査で調べることをおすすめします。

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